コロナ禍で転職すべき人・今は転職しない方がいい人とは?
コロナ禍で今は非常に不透明な時代となりました。
多くの企業が「新型コロナウイルス(COVID-19)」のパンデミックで大きな打撃を受け、中には廃業してしまった企業もあります。
またある種の産業は壊滅的な打撃を受けています。
完全失業率11年ぶりに上昇。経済学者は回復すると信じていますが、それがどのようなもので、どのくらいの時間がかかるのかは誰にもわかりません。
今仕事があるのはラッキーだと思うかもしれませんが、もしあなたが今の仕事に満足していなかったらどうしますか?
またもしヘッドハンターから連絡があった場合、あなたはその話を聞きますか?
このような不確実性の高い時期に転職という行動を起こすことは賢明なのか。
そう悩んでいる方が多いのではないでしょうか?
今の転職市場は?
求人数が減少し、転職希望者数は増加したため、求人倍率は下降。
しばらくはこの状態が続くのではないでしょうか。。。
こちらでくわしく解説されておりましたので、ご確認ください。
コロナ禍でも業績を伸ばしている業界
そんな中でも業績を伸ばし、求人を募集している業界もあります。
- 自動車・二輪業界
- 動画配信業界
- ゲーム業界
- 物流業界 …など
車・二輪業界は、コロナ禍当初は業績が落ち込みましたが、密を避ける移動手段として注目を浴び
業績を伸ばしております。
娯楽系も強く、家で過ごす時間が増えたためゲームや動画配信系(Netflixなど)も大幅に増益してます。
仕事柄、物流関係の方にもよくお会いするのですが、仕事が止まらないとおっしゃっておりました。
もしあなたのスキルややりたいことが上記の業界に紐づくのであれば、コロナ禍でも転職のチャンスは大いにあると感じます。
まずは情報収集!転職エージェントから最新の業界情報を得るべし
実際、求人市場は「超売り手市場」だったコロナ前とは大きく変わり、「買い手市場」なったとメディアや業界関係者が言っておりますし、実際コロナ禍で求人募集の停止や本当に絞った人材を求めている会社が多く見受けられます。
しかし上記にも書きましたが、会社や業界によりけりで、コロナ禍でも業績を伸ばし人手が足りていないところもあるので、まずは専門家である転職エージェントから自分の求める業界の動向を調査した方がいいでしょう。
インターネットやテレビからの情報には限界があるので、直接会社の人事や経営者と繋がりをもつ、転職エージェントが最新の情報を持っています。
コロナ禍で転職すべき人・今は転職しない方がいい人とは?
コロナ禍で転職すべき人は
- 現職の会社が危機的状況にある方(労働環境の悪化や、倒産危機や給料未払いなど)
- 業界的にコロナの影響をモロに受け、中長期的に見て改善が難しそうな場合
- 十分な経験とスキルがあり、コロナ禍で転職しても即戦力となりえる方
上記に当てはまる方は今すぐにでもエージェントに問い合わせて動き出した方がいいです。
逆に今は転職しない方がいい人は
- 現在の転職市場と自身の市場価値がマッチしていない人
- 今転職して実現したいことが不明確な人
- なんとなく転職したいなーと思っている方
今は現職に留まり、実績を作ったり、資格を取ったりなど次の仕事への準備を進めつつ、
こちらもエージェントと情報交換しながら好機を待った方が懸命だと思います。
コロナ禍の転職で求められている人物
コロナ禍で企業が採用人材を絞る中、どのような人材が求められているのでしょうか?
- IT活用の知見も豊富な人(特にDX(デジタルトランスフォーメーション関係)
- 英語力がある人材
- 変革を起こせる人材(マネージメントできる人材)
IT活用の知見も豊富な人
コロナ禍で働き方、企業のあり方に大幅なゲームチェンジが行われました。
特にDXに関しては本当に多くの企業が取り組んでいますが、今まで取り組んでいなかったがために
社内に専門性のある人材がいない、さらに外注先は案件でいっぱいで雇えなかったりコストが高くついたりしています。
企業は
「ITの活用を通じて、ビジネスモデルや組織を変革すること」 = DX
まさにこれを推進していける人材を非常に求めています。
DXにはそのプランを描き、推進していくプロジェクトマネジャーと、その下でシステム開発に取り組むSE(システムエンジニア)が必要ですが、どちらも不足しています。とりわけDXを推進するプロジェクトマネジャーは希少です。
英語力がある人材
アフターコロナ時代、英語力が年収に与える影響は?
~英語力の高い人材、コロナ後の方が年収アップ。50代女性においては女性平均年収の約2.2倍に~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000010881.html
こちらの記事から、企業はアフターコロナを見越して、英語力のある人材を求めているとのことが伺えます。
アフターコロナにせよ、Withコロナにせよ英語力がある人材は、まだまだ日本では多くはないです。
外資系を何社も見てきましたが、ホントに外資系かよ?ってぐらい英語力がない人が多くはたらいています。逆に英語力があると頼られ、あなたの評価が上がると感じています。
変革を起こせる人材(マネージメントできる人材)
IT人材のところでも書きましたが、コロナ禍の終わりが見えない現在において
全ての企業について「経営改革」が促されています。
どう舵取りをしていいのか?
どうマネージメントしてていけばいいのか?
会社の経営だけの話ではなく、各部署単位で変化が起きているため様々なところで
その変化に対応しチームをマネージメントする能力を持った人材は引きが強いです。
おわりに
先行きの読めない世の中ではありますが、人によっては身を縮めて安全策をとる時期ではなくチャンスを掴みにいく時期です。
また新しい人脈やキャリアの方向性を模索する時間もある時です。
このユニークな状況をうまく流れを掴み、取り残されないようにしてください。
転職エージェントに登録するのは無料ですし、彼らとの情報交換によって自分の立ち位置が見えるはずです。
まずは何かしら行動を取って、時間を効率的に過ごしていきましょう。
